新着情報

新着情報一覧

  • 浄土宗新聞令和3年(2021)7月号を発刊いたしました。

    2021年06月25日

     浄土宗新聞令和3年(2021)7月号を発刊いたしました。


    1面では、多くの寺院で行われる法要「お施餓鬼(施餓鬼会)」、その意味や意義について説明しています。

    ほか記事面のなかでは、大本山清浄華院(京都市上京区)の第83世法主に飯田実雄師が推戴、

    コロナ禍により外出をすることもはばかられる今こそ寺の門戸を開くべきと、工夫を凝らし活動する寺院の紹介

    などを掲載しています。

    特集では、法然上人より教えを受け継いだ浄土宗二祖「聖光上人」について紹介しています。

    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから

  • 浄土宗新聞令和3年(2021)6月号を発刊いたしました。

    2021年05月24日

    浄土宗新聞令和3年(2021)6月号を発刊いたしました。


    1面では、太子宗の本山叡福寺(大阪府太子町)で勤められた聖徳太子1400年御遠忌大法会(聖徳太子の1400回忌法要)について取り上げています。

    ほか記事面のなかでは、大本山光明寺(神奈川県鎌倉市)で、本堂保存修理工事中に厨子から発見された「来迎菩薩画」について、

    大本山金戒光明寺(京都市左京区)で行われている「くろ谷子ども食堂」、光明寺(埼玉県加須市)で開催される「おてら食堂」の紹介などを掲載しています。

    特集では、聖徳太子が国造りで用いた仏教の教え「三宝」について紹介しています。

    また今月号より、仏教における動物観や動物に託された教えについて紹介する新連載「仏教と動物」が始まりました

    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから

  • 浄土宗新聞令和3年(2021)5月号を発刊いたしました。

    2021年04月26日

     浄土宗新聞令和3年(2021)5月号を発刊いたしました。

    1面では、総本山知恩院をはじめ各大本山で勤められた御忌法要(法然上人の忌日法要)について取り上げています。

    ほか記事面のなかでは、東北芸術工科大学学生が、京都府宇治市の平等院にある国宝「雲中供養菩薩像」の模刻を奉納、

    福島県いわき市で「災害支援ネットワークIwaki」発足などを掲載しています。

    また特集では、浄土宗がこれまでYouTube「公式チャンネル浄土宗」で公開してきた「総大本山シリーズ」から見どころをピックアップし紹介しています。

    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから

トップに戻る