2020年10月19日
かるな2021年冬号№109ができました。
今号では、竹に漆を塗って作る伝統的な釣り竿「和竿」を作る旭信4代目・野本公敬さんにその魅力について伺いました。
「ほとけにあいに」では、東京都江東区の霊巖寺で、数々の災禍にあいながら、300年にわたり下町を見守り続けている地蔵菩薩坐像にあいにいきました。
また、今回で最終回を迎える「もしもの前に考える8のこと」では、トラブルのもとになりやすい身の回りのかたずけについて取り上げています。
この他連載も盛りだくさん。詳細・ご購入はこちら。
2020年09月25日
浄土宗新聞令和2年(2020)10月号を発刊いたしました。
1面で、お十夜について取り上げたほか、
2面では、愛知県大法寺が取り組むLGBTの人が葬儀や埋葬に関する不安を相談できる場を寺院に作り、当事者の思いを汲みながら弔うための活動や、
浄土宗が修行道場におけるコロナ対策として、サーマルカメラを総本山知恩院・大本山増上寺に寄贈などを伝えています。
また、3面では元弁護士で浄土宗僧侶の堀江利昌さんに、弁護士から僧侶に転身したきっかけなど、ご自身の半生を振り返りながら語っていただきました。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。
2020年09月03日
平素より格別のご愛顧を賜り、有難うございます。
誠に勝手ながら、9月下旬に商品棚卸を実施いたしますので、
その間の商品の発送につきましては、下記のとおりとさせていただきます。。
2020年9月25日(金)~10月1日(木)のご注文
→ 10月2日(金)以降の発送
皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご了承くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
出荷停止期間中も、その他業務は通常通り営業しております。
ご不明な点がございましたら、浄土宗出版までお問い合わせください。