新着情報

新着情報一覧

  • 浄土宗新聞令和2年(2020)12月号を発刊いたしました。

    2020年11月24日

    浄土宗新聞令和2年(2020)12月号を発刊いたしました。

    1面では、総本山知恩院が、国宝・御影堂の落成を法然上人に伝える落慶奉告法要を行ったことを伝えています。
    2・3面では、京都にある平等院鳳凰堂の創建当時の扉から菩薩絵の図が確認されたことや、 和歌山・甘露寺が自治体と連携して、人気漫画『鬼滅の刃』のファンに向けたPR企画を行っていることを取り上げています。

    また7面では、お釈迦さまがさとりを開かれた12月8日にちなみ、その教え「縁起」「八正道」について特集しています。

    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから

  • 浄土宗新聞令和2年(2020)11月号を発刊いたしました。

    2020年10月23日

     浄土宗新聞令和2年(2020)11月号を発刊いたしました。

    1面で、夜間ライトアップされた鮮やかな紅葉が美しい総本山知恩院「秋のライトアップ2020」、大本山金戒光明寺「特別夜間拝観」について取り上げたほか、

    2・3面では、千葉県清光寺のふすまから徳川家康の書状が発見、浄土宗僧侶が、遺族連絡会で自死者追悼法要について発表、

    大本山増上寺法主・八木季生台下再任などを伝えています。


    また、7面では、ジャズシンガーで埼玉県倉常寺寺族の滝沢望さんに、ジャズの魅力や仏教への想いなどを語っていただきました。


    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。

  • かるな 2021年 冬号 №109を発行いたしました。

    2020年10月19日


    かるな2021年冬号№109ができました。
    今号では、竹に漆を塗って作る伝統的な釣り竿「和竿」を作る旭信4代目・野本公敬さんにその魅力について伺いました。

    「ほとけにあいに」では、東京都江東区の霊巖寺で、数々の災禍にあいながら、300年にわたり下町を見守り続けている地蔵菩薩坐像にあいにいきました。

    また、今回で最終回を迎える「もしもの前に考える8のこと」では、トラブルのもとになりやすい身の回りのかたずけについて取り上げています。

    この他連載も盛りだくさん。詳細・ご購入はこちら

トップに戻る