2021年10月26日
浄土宗新聞令和3年(2021)11月号を発刊いたしました。
1面では、七五三について、その由来の説明から、総本山大本山で11月に行われる七五三法要を紹介しています。
ほか記事面のなかでは、10月14日に執り行われた大本山金戒光明寺(京都市左京区)藤本淨彦新法主認証式と入山式、
静岡県法源寺が「農園部」を設立し、引きこもりなど悩みを抱える若者に人との交流の場を提供し支援、
SDGs(持続可能な開発目標)の課題の一つ「飢餓をゼロに」の解決に取り組む浄土宗寺院などを掲載しています。
特集では、老舗料理店「日本橋ゆかり」の三代目主人として腕を振るう料理人の野永喜三夫氏に、日本料理の魅力を
広めるための精力的な取り組みや料理に対する想いについて伺いました。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから
2021年10月25日
かるな2022年冬号№113ができました。
今号では伝統芸能「講談」の世界で、古典だけでなく「成年後見制度」や「認知症」といった福祉をテーマにした講談に取り組む神田織音さんに、講談との出会いや福祉の講談が生まれたきっかけを伺いました。
「坪田先生の安眠アドバイス」では、いびきや寝言について取り上げています。
この他連載も盛りだくさん。詳細・ご購入はこちら
2021年09月22日
浄土宗新聞令和3年(2021)10月号を発刊いたしました。
1面では、お十夜について、その法要の成り立ち意味や由来などについて説明しています。
ほか記事面のなかでは、大本山金戒光明寺(京都市左京区)法主に藤本淨彦師、
東日本大震災の記憶と未来への希望に仏師・加藤巍山氏が被災地寺院に仏像を寄贈などを掲載しています。
特集では、国内外で大きな注目を集める仏師・加藤巍山氏に、彫り続けることの思いについて伺いました。
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