2021年12月24日
浄土宗新聞令和4年(2022)1月号を発刊いたしました。
1面では総本山知恩院門跡の伊藤唯眞猊下の新年ご挨拶、2面では大本山のご法主台下による新年のご法話を掲載しています。
6面では新春特別企画の写経「自信偈」を特集しています。
記事面では、修復中の法然上人像胎内から江戸期の墨書などを発見 岩手・大念寺、平和の尊さを後世に伝える講演開催 神奈川・西福寺など、
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2021年12月22日
拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
いつも浄土宗出版をご利用いただきましてありがとうございます。
さて、誠に勝手ながら浄土宗出版では、年末年始にあたり以下の期間、ご注文及び発送を休止させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 敬具
■年末年始のご注文及び発送の休止期間
令和3年12月28日(火) ~ 令和4年1月5日(水)
・上記期間中、浄土宗出版ウェブサイトからのご注文はご利用可能ですが、発送は1月6日(木)以降となりますのでご注意ください。
・上記期間中、お問合せにつきましても承れませんのでご了承ください。
来年も浄土宗出版をどうぞよろしくお願い申し上げます。
浄土宗出版
2021年11月26日
浄土宗新聞令和3年(2021)12月号を発刊いたしました。
1面では、年末に寺院で行われる「除夜会」など仏教行事について、その由来や意義などを説明しています。
ほか記事面のなかでは、大本山増上寺蔵で徳川家康公が収集した『大蔵経』が、ユネスコ「世界の記憶」の日本の推薦候補に決定、
大阪府願生寺が、災害時、難病などで医療的ケアが必要な人が避難できる場に寺院を開放するという「要医療者災害避難所プロジェクト」
を始動などを掲載しています。
特集では、令和6年に迎える浄土宗開宗850年に向け、第1回目となった「浄土宗高僧名号展」に出陳された23点の名号を紹介しています。
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