2022年03月25日
浄土宗新聞令和4年(2022)4月号を発刊いたしました。
1面では、7年に一度、今回は令和4年4月3日から6月29日まで営まれる信州善光寺の御本尊「一光三尊阿弥陀如来」の御身代わり「前立本尊」の御開帳についてお知らせしています。
6面の特集では、4月8日にお釈迦さまの生誕を祝い全国の寺院で行われる「花まつり」について、その由来と行事に込められた意味について掲載しています。
記事面では、兵庫県丹波地域の浄土宗寺院の檀信徒で組織される浄土宗丹波組ダーナの会が、江戸時代の高僧である徳本行者の石碑にQR付き解説看を設置、
浄土宗がウクライナ支援のため国連UNHCR協会に100万円を寄託など掲載しています。
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2022年03月09日
平素より浄土宗出版ウェブサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間、商品棚卸及びシステムメンテナンスの為、
浄土宗出版ウェブサイトのご利用を一時停止させていただきます。
2022年3月28日(月)9:00~4月1日(金)9:00
皆様にはご不便をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2022年02月22日
浄土宗新聞令和4年(2022)3月号を発刊いたしました。
6つの総本山、大本山で4月に営まれる法然上人の忌日法要、御忌。今号は、1面・2面・11面・12面で、その御忌の起源をはじめ、各本山の日程、唱導師をご紹介しています。また、大本山百萬遍知恩寺の御忌の見どころをマンガでお伝えいたします。
記事面では、大阪・安福寺が昨年秋よりスタートさせた、高齢らを介護する家で使わずに余った紙おむつを寺で集めて必要な家庭などに贈り、同時に支え合いの心を広めようという「お寺おむつプロジェクト」など、を掲載しています。
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