浄土宗新聞令和7年(2025)5月号を発刊いたしました。
浄土宗新聞令和7年(2025)5月号を発刊いたしました。
1面では、大本山増上寺所蔵の三種の大蔵経がユネスコ「世界の記憶」に国際登録されたことを取り上げています。
記事面では、総本山、大本山での御忌大会や、浄土宗スカウト連合協議会による仏教章研修会や開宗850年慶讃事業などを伝えています。
また特集では、ブッダと法然上人の言葉から、現代人がよりよく生きるヒントを提示する書籍、『ブッダ+法然 幸せの智慧』が刊行されたことにちなみ、執筆者お二人による対談記事を掲載。
このほか、戦争体験者や平和活動を続ける方々のインタビューなどを掲載する終戦80年連載特集「平和への灯をつなぐ」、
年間100以上のお寺を訪れるお笑い芸人のみほとけさんが浄土宗寺院をめぐる連載「みほとけさんが巡る浄土宗寺院」がスタートしました。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。