2020年08月24日
浄土宗新聞令和2年(2020)9月号を発刊いたしました。
1面で、秋彼岸について取り上げたほか、
2面では、介護者の孤立を防ぐため香念寺が行っている介護者カフェのコロナ禍での活動や、
長野市の浄土宗寺院が寺院を避難所とする協定を市と結んだことなどを伝えています。
また、3面では元禄2年創業から太鼓・神輿を作り続ける「南部屋五郎右衛門」13代目・石渡司郎さんに、太鼓作りへのこだわりについて伺いました。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。
2020年08月05日
いつも浄土宗出版をご利用いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記期間中は夏期休業とさせていただきます。
8月13日(木)~8月16日(日) : 夏期休業
8月17日(月)から通常営業
上記期間中は商品の発送を休止させていただきます。
なお、8月12日(水)~17日(月)にいただいたご注文の発送は
8月18日(火)以降の発送となります。
ご不便をおかけいたしますが、何とぞご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。
今後ともご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
浄 土 宗 出 版
2020年07月28日
かるな2020年秋号№108ができました。
今号では、認知症や介護について研究をしている宇良千秋さんに、
自身や身近な人が認知症になったときどのように生活していけばよいか、を伺いました。
「ほとけにあいに」では、岐阜県高山市の大雄寺に祀られる阿弥陀さまが描かれた珍しい地獄絵を紹介しています。
また、「もしもの前に考える8のこと」では、相続の手続きについて取り上げています。この他連載も盛りだくさん。詳細・ご購入はこちら