新着情報

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  • 浄土宗新聞平成30年(2018)7月号を刊行いたしました

    2018年07月02日

     

    浄土宗新聞平成30年(2018)7月号を刊行いたしました。

    今号1面では、ラジオ体操と朝のお勤めをする「朝活」を行っている光琳寺の取り組みを取りあげ、2面で朝活に参加する方の声を取り上げました。また、6・7面では「ご先祖さまとのつながり 法事のすべて」の特集の他、8面で「お盆Q&A」を特集しました

    記事面では、浄土宗版エンディングノート『縁の手帳』をテキストに、住職と人生を見つめる「縁の会」についてや、阿弥陀寺本堂(和歌山)が国指定重要文化財へなどを伝えています。

    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。

  • 浄土宗新聞平成30年(2018)6月号を刊行いたしました。

    2018年05月25日

     

    浄土宗新聞平成30年(2018)6月号を発刊いたしました。

    今号では、悩みや苦しみを抱える人の心に寄り添う電話相談室を運営している(公財)浄土宗ともいき財団の「心といのちの電話相談室」の活動をトップに、関連記事として相談員のインタビュー記事を取り上げました。また、6・7面では「分からないまま迎えない 葬儀のすべて」を特集しました

    記事面では、南米で行われた花まつりや、宗歌「月かげ」の中国語訳作成などを伝えています。4面は人生チャンネル48「〝浄土宗の美〟を描き魅力を伝える日本画家の中田文花さんを取材。また、8面「てくてく法然さまの道 番外編」は最終回です。

    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。

  • 浄土宗新聞平成30年(2018)5月号を刊行しました。

    2018年04月26日

           

    浄土宗新聞平成30年(2018)5月号を発刊いたしました。

    今号では、 快慶作木造阿弥陀如来像と絹本著色阿弥陀浄土図 重要文化財指定の記事をトップに、関連記事として4面に国宝三十三間堂と法然上人を取り上げました。また、6・7面では「あらためて知っておきたい 参拝の仕方」を特集しました

    記事面では、総・大本山の御忌や、島根の地震被害、親子で体験するお坊さんの修行などを伝えています。

    そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。

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