2018年01月05日
浄土宗新聞平成30年(2018)1月号を発行いたしました。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
1・2面では、総・大本山の猊下、台下からの年頭挨拶を掲載しています。
記事面では、浄土宗開宗850年のシンボルマークが決定したことのほか、仙台・慈恩寺で震災や自死などで親族を亡くした遺族のための法話会が行われたことなどを取り上げています。
特集面では、法然上人が浄土宗の教えの肝要をしたためられた「一枚起請文」の写経を掲載しています。新年の書初めにいかがでしょうか。
2017年12月18日
いつも浄土宗出版をご利用いただきましてありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記期間は、年末年始休業のため、商品の発送を停止させていただきます。
年末年始休庁 平成29年12月29日(金)~平成30年1月4日(木)
なお、12月27日(水)正午12時までのご注文は翌日出荷させていただきます。
これ以降のご注文につきましては、1月7日(日)以降のお届けとなりますので、ご了承のほどお願い申し上げます。
来年も浄土宗出版をどうぞよろしくお願い申し上げます。
浄土宗出版(浄土宗文化局出版担当)
2017年12月01日
浄土宗新聞平成29年(2017)12月号を発刊いたしました。
1面では、大晦日に各地の寺院で撞かれる「除夜の鐘」について取り上げています。
他の記事面では、台風21号で本堂が倒壊した奈良県吉野町の薬師寺について、また鵜やカニなど、人間以外の供養のために行われた法要についても掲載しています。
特集面では、仏教で人間の苦しみの原因とされる「煩悩」について、お釈迦さまの考え方や、法然上人の人間観などを解説しています。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。