浄土宗新聞令和2年(2020)4月号を発刊いたしました。
浄土宗新聞令和2年(2020)4月号を発刊いたしました。
1面では、新型コロナウイルスの影響を受け総・大本山の御忌および関連行事の中止・縮小の報告。
3面では、春の新生活に読んでいただきたい書籍を編集部が厳選し紹介しています。
6・7面の特集記事「総本山知恩院 御影堂落慶」では、約9年間にわたる大修理が完了し、徳川家光再建当時の威風がよみがえった「御影堂」内部の見どころを紹介。
記事面では、コロナショックのなか、人々の不安を取り除くべくさまざまな支援を行う僧侶をレポートしました。
また、災害時の避難所に宗教施設活用の期待、浄土宗HPで「浄土宗の法話」動画配信スタート、災害義捐金報告について紹介しています。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから。