2024年12月20日
浄土宗新聞令和7年(2025)1月号を発刊いたしました。
1面では総本山知恩院門跡の伊藤唯眞猊下の新年ご挨拶、
2面各大本山のご法主台下による新年のご法話を掲載しています。
6・7面の特集では、浄土宗開宗850年を記念し結成された第207次訪中団が訪ねた善導大師ゆかりの名刹を紹介します。
記事面では、12月11日に勤められた日下部匡信台下の入山式や第207次訪中団による開宗850年報告法要について掲載しています。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから
2024年12月02日
いつも浄土宗出版をご利用いただきましてありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記期間中は年末年始休業とさせていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご了承いただきますようお願い申しあげます。
■年末年始休業期間
令和6年12月28日(土) ~ 令和7年1月5日(日)
※12月27日(金)16:00以降にいただいたご注文の発送は1月7日(火)以降の発送となります。
※上記期間中、浄土宗出版ウェブサイトからのご注文はご利用可能ですが、発送は1月7日(火)以降となりますのでご注意ください。
※上記期間中、お問合せにつきましても承れませんのでご了承ください。
引き続き浄土宗出版をどうぞよろしくお願い申しあげます。
2024年11月22日
浄土宗新聞令和6年(2024)11月号を発刊いたしました。
1面では、浄土宗が海外開教を行う拠点の一つ、ハワイ開教区で行われた浄土宗開宗850年慶讃法要、ハワイ開教130周年記念法要について取り上げています。
記事面では、最終回となった大阪での法然フォーラムや総本山知恩院に増上寺熊野みこし講が江戸神輿を奉納したこと、石川の大蓮寺が被災者をつなげるサロンを開設したことなどを伝えています。
特集面では、年末に勤められる仏教行事の成道会、除夜の鐘について掲載しています。
そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから