2023年10月23日
浄土宗新聞令和5年(2023)11号を発刊いたしました。
1面では、10月2から9日にかけて、総本山知恩院御影堂で営まれた「総本山、大本山お待ち受け法要」について法要の意義など、
4面で各本山が勤めた法要のダイジェストをお伝えいたします。
記事面では、4カ国の海外開教区・開教地訪日団の来日に合わせて開催されたHonen World Meeting 850、
宮城教区西光寺で月に一回開いている東日本大震災犠牲者遺族らの集い「蓮の会」について掲載しています。
また7面の特集では、11月に見ごろを迎える紅葉が見事な浄土宗の寺院をいくつか紹介いたします。
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2023年10月23日
かるな2024年冬号№121できました。
今号のインタビューでは、「仏像をこよなく愛するアイドル」として「お寺仏像研究家」を自称し、お寺や仏像の魅力をはSNSなどを通じ発信し続けているタレント・お寺仏像研究家のみほとけさんに、教や仏像を好きになった理由や今後の抱負などについてお伺いしました。
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2023年10月02日
浄土宗新聞令和5年(2023)10月号を発刊いたしました。
1面では、10月から11月にかけて各地で営まれる「十夜法要」について法要の意義などをお伝えいたします。
記事面では、米国ハワイ州マウイ島で起きた大規模火災により、浄土宗ハワイ開教区ラハイナ浄土院本堂や主要伽藍が消失、
浄土宗宗立宗門学校がインターハイで躍動などについて掲載しています。
また6面の特集では、鎌倉大仏でお馴染みの浄土宗高徳院で生まれ、国連大使などを歴任し、現在、
浄土宗ともいき財団の理事長を務める佐藤行雄さんに、財団理事長としての思いなどを伺いました。
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