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近世浄土宗教団の足跡
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近世浄土宗教団の足跡

A5版並製 406頁

大正大学名誉教授 文学博士
宇高 良哲著

~この縁(えにし)をひもとけば見えてくるもう一つの近世仏教史~

江戸に幕府を開くにあたり、芝・増上寺を菩提寺とした徳川家康。
三河の祖先・松平家から続く、浄土宗とのつながりはいよいよ強く・・・。

戦国時代から江戸時代にかけての仏教教団の変遷を専攻する宇高師による、徳川家と浄土宗とのつながりを分かりやすく解説。

徳川家康400回忌記念刊行。

第1章 浄土宗の流れ
第2章 近世初期における知恩院と増上寺
第3章 近世初期の関東檀林を支えた人々
第4章 念仏三毒滅不滅の安心問答について
第5章 浄土宗法度の制定
第6章 檀林について
第7章 浄土宗の本末制度‐岩附浄国寺を中心に
第8章 浄土宗の触頭制度
第9章 『浄土宗元禄寺院由緒書』
第10章 近世における江戸御府内浄土宗寺院の動向
第11章 化他五重の変遷
第12章 江戸における法然への覚醒

全12章から構成。
2,376 円(税込)
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