*京の冬の旅 非公開文化財特別公開
(京都市内各寺院) |
期間=開催中~3月18日。
京都市内の13カ寺で、日ごろ見ることのできない文化財が特別公開されている。
法然上人が後白河法皇の13回忌を営まれたと伝えられる長講堂(西山浄土宗・下京区富小路五条下ル本塩竃町)では、法皇の臨終仏・阿弥陀三尊像(重文・平安末期)や、腹部に阿弥陀仏が祀られる善導大師立像や、同じく腹部に勢至菩薩が祀られる法然上人立像など貴重な寺宝を公開。このほか、長楽寺(時宗・東山区円山町)では、専修念仏の教えに深く心酔した平清盛の娘、建礼門院の画像が公開されるなど、法然上人ゆかりの至宝を拝観することができる。各寺院の詳細は京都市観光協会ホームページ=
http://www.kyokanko.or.jp/
問い合わせは同観光協会=075(752)0227 |
*浄土宗新聞提携講座「であいシリーズ」
(京都市下京区四条烏丸・三井ビル・佛教大学四条センター) |
日時=2月1日、15日。各午後1時。
▽1日(台風で延期となっていた9月21日分の振替講座)
作曲家でギタリストの綿貫正顕氏が「音楽活動を通じての『であい』―多くの人に支えられて名演が生まれる」と題し講演する。作品をつくる中で得られた出会いのエピソードや、ギターの生演奏も。
▽15日
京都を中心に活躍する劇団の代表、宮部智香子(劇団カッパ座)と福山俊郎(まじっくらじお)の両氏が「エンターテイメントの可能性に向かって―ぬいぐるみの夢。笑いと音楽で世界平和を」と題し講演。これまでの活動報告やぬいぐるみショーの実演も。
各先着150名。聴講無料。
問い合わせは佛教大学四条センター=075(231)8004 |
*増上寺・節分追儺式
(東京港区・大本山増上寺) |
日時=2月3日、午前11時45分から。
無病息災・災厄消除・開運招福を願う節分の豆まき。
裃(かみしも)姿の年男年女たちの練行列、餅つき、祈願、鬼問答、噺家による掛け合いなどが行われ、午後0時30分から、関取や芸能人らが、大殿前の特設ステージから福豆をまく。また、福枡・福豆の販売(5合枡2千円)も。
問い合わせは増上寺=03(3432)1431 |
*涅槃会・だんごまき
(富山県射水市立町・大楽寺) |
日時=2月11日、午前9時30分から。
天文年間の釈迦涅槃図を掲げての涅槃会と、この地方に伝わる「だんごまき」が行われる。団子は、ハーブや紅花、金箔で七色に彩られたもので、家内安全、無病息災などの願いを込めてまかれる。善光寺童謡の会の公演や、実物の南極の岩石初公開も。
問い合わせは大楽寺=0766(82)3016 |
*浄土宗総合研究所公開講座「平成版・古式『知恩講式(知恩講私記)』」
(大本山増上寺・総本山知恩院) |
◎平成版「知恩講式(知恩講私記)」
(東京都港区芝公園・大本山増上寺 安国殿)
日時=2月14日 午後2時から4時。
◎古式「知恩講式(知恩講私記)」
日時=3月14日、午後2時から4時。
(京都市東山区林下町・総本山知恩院 勢至堂)
浄土宗総合研究所「伝承儀礼班」が法然上人八百年大遠忌にあたり、法然上人滅後間もなく追恩のために作成されたと伝えられる『知恩講私記』の研究を行ってきた。その成果を、公開講座で披露する。
「知恩講式(知恩講私記)」は、最古層の法然上人伝としても資料的価値の高い資料だが、著者が誤認されていた経緯などにより、これまで浄土宗寺院の法要儀式に用いられる機会はほとんどなかった。しかし、昭和39年に東寺宝菩提院から「知恩講私記」と「別時念仏講式」の古写本が発見され、以後の研究によって、ともに隆寛律師の著作であることが判明し、大いに注目を集めるところとなった。
古式「知恩講式(知恩講私記)」は東寺で発見されたものを忠実に復元し再現したもの、平成版「知恩講式(知恩講私記)」は古式に基づきつつも、『法然上人行状絵図(四十八巻伝)』の文によって、法然上人の恩徳をわかりやすく讃嘆する構成に新作したもの。また、法然上人の伝記(講式文)捧読に合わせて、その場面の『法然上人行状絵図』の絵図を映写し、視覚的にも新たな法会を試みる。
無料。申し込みは不必要。問い合わせは総合研究所=03(5472)6571 |
| *浄土宗教学院公開講座 |
教学院が、三重、愛知の両県で公開講座を開く。
▽樹敬寺(三重県松阪市新町874)
日時=2月20日。午後1時30分受付開始、2時開講。
佛教大学の山本博子氏が「法然上人二十五霊場巡拝の成立」また、佛教大学教授の中井眞孝師が「勅修御伝に見える武士の信仰」と題し講演する。
各参加費無料。申し込み不要。問い合わせは教学院=075(525)0480 |
*七日間厳修別時
(埼玉県本庄市児玉町小平・春貞寺) |
期間=2月21日夕刻~27日朝までの7日間。
“ともかく先ずお念仏”との思いで関東の若手僧侶を中心に発足した「為先会(いせんかい)」。法然上人の恩に報い自身の信仰を深めるべく別時会を行う。期間中は寺院に籠り、本堂で2時間の念仏を毎日6座勤める。参加資格は2日以上の参加と道場清規の順守。服装は在家参加者は自由(輪袈裟・念珠着用)。参加費1万5千円から。詳細はホームページ=http://hitosaji.jp/muscat2c/
申し込み・問い合わせは事務局(吉水岳彦)=090(6115)8147 |
*一泊二日仏教三昧 都心のお寺で自分と向き合う
(東京都港区芝公園2‐2-13・観智院) |
期間=2月25~26日。
一昼夜の修行を通じ自分と向き合ってほしいと、観智院が開く道場。午後2時の受付後、念仏、写経、勤行、礼拝を行うほか、朝には増上寺の朝勤行にも参加し、午前11時30分解散。参加費1万円。修行衣など貸与有。正座や礼拝に堪える服装で。
また2月18日には第20回「一千礼拝行」も開かれる。
詳細はホームページ=http://www.ne.jp/asahi/sakura/fuji/で。
問い合わせ・申し込みは観智院=✉masamichi@t.email.ne.jp/FAX03(3431)7807 |
*別時念仏と御法話を聴く集い
(東京都港区・大本山増上寺) |
日時=3月3日、午後1時。申し込み締切は2月24日。
東京教区教化団が主催する集い。大本山光明寺法主の宮林昭彦台下を招き法要と別時念仏、「生活の道しるべ」と題した御法話を聴く。また、併せて東日本大震災物故者の一周忌御回向も勤める。
参加無料。終了は午後4時。
問い合わせは東京教区教務所=03(3434)3045 |
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*第200次浄土宗訪中団 延期のお知らせ |
| 本紙10月号で募集した訪中団は行事の都合により延期。来春に改めて募集します。
問い合わせは日中友好浄土宗協会(社会国際局内)=03(3436)3351 |
*法然上人フィギュア発売中
(滋賀県長浜市元浜町・海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館) |
| 模型製作で世界屈指の技術を誇る海洋堂が、八百年大遠忌を記念し法然上人のフィギュアを製作。現在、滋賀県長浜市の「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」で販売中(一体3150円)。インターネットでの通販も可能
http://www.ryuyukan.net/honen
問い合わせは海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館=0749(68)1680 |
| *浄土宗ホームページで、法然さまのご生涯 |
http://www.jodo.or.jp/
法然上人800年大遠忌を記念し、浄土宗のホームページで、法然上人のご生涯を、版画家の加藤妙子さんの影絵と、石丸純子さんの語りで紹介しています。ホームページ:「法然上人800年大遠忌」→「仏教影絵ばなし『法然さま』」から。 |
| *浄土宗ホームページで、ラジオ放送「浄土宗の時間」 |
http://www.jodo.or.jp/
浄土宗のホームページで、ラジオ放送「浄土宗の時間」のバックナンバーの一部を公開しています。放送エリアの関係でこれまでお聴きになれなかった方、お聞きのがしになられた方、どうぞお楽しみください。 |
| *大本山「法然上人八百年大遠忌(御忌)法要」 |
各大本山の法然上人八百年大遠忌(御忌)法要、並びに関連諸行事は次の通りです。詳細につきましては総本山知恩院、各大本山へお問い合わせください。
○大本山増上寺(東京都港区) 法然上人八百年御忌大会
平成24年4月1日~11日
問い合わせは大本山増上寺=03(3432)1431
○大本山金戒光明寺(京都市) 元祖法然上人八百年大遠忌法要
平成24年4月13日~17日
問い合わせは大本山金戒光明寺=075(771)2204
○大本山知恩寺(京都市) 法然上人八百年大御忌法要
平成24年4月20日~25日
問い合わせは大本山知恩寺=075(781)9171
○大本山清浄華院(京都市) 宗祖法然上人八百年大遠忌法要
平成24年4月14日~18日
問い合わせは大本山清浄華院=075(231)2550
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