浄土宗新聞
浄土宗新聞令和元年(2019)10月号 発行しました。
2019年09月26日 [ 浄土宗新聞 ]
1面では愛知県・西光寺の水落地蔵像の中から見つかった、〝法然上人のご真筆と思われる署名〟について取り上げ、
6・7面ではそれに関連して、ご真筆かどうかの確認の経緯と当時の法然上人を取り巻く環境について特集しました。
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浄土宗新聞令和元年(2019)9月号 発行しました。
2019年08月26日 [ 浄土宗新聞 ]
1面ではお彼岸の由来を通して、ご先祖さまへの供養について、そして自分自身が往生するために、お念仏をとなえるときの心構えについて、経典に説かれている〝譬え〟を図に表した「二河白道図」を4面で解説しています。
また6・7面では浄土宗の教えを正しく後世に伝えるために多大な功績を遺された浄土宗7祖・聖冏上人についてです。
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浄土宗新聞令和元年(2019)8月号を発行しました。
2019年07月26日 [ 浄土宗新聞 ]
1・4面では元プロ野球選手・イチロー氏を育てた父・鈴木宣之氏の教育方針『法然人生論』についてインタビューしました。
また6・7面では「語り継ぐ戦争・被爆体験」と題し、戦争を体験された大本山増上寺の八木台下をはじめ、日本被団協代表委員の田中熙巳氏と核兵器廃絶国際キャンペーン国際運営委員の川崎哲氏に、戦争体験談からどのように恒久平和を実現すべきか鼎談を特集しました。
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浄土宗新聞令和元年(2019)7月号を発行しました。
2019年06月27日 [ 浄土宗新聞 ]
浄土宗新聞平成31年(2019)2月号を発刊いたしました
2019年01月25日 [ 浄土宗新聞 ]
1面では文化庁、宮内庁、読売新聞社が国宝や重要文化財を保存・継承し、国内外に発信する「紡ぐプロジェクト」の修理事業第1弾に総本山知恩院所蔵の国宝「阿弥陀二十五菩薩来迎図」が選ばれたことを取り上げ、さらに4面でプロジェクトに至った経緯や、詳しい修理内容についてを特集しました。
7面ではお釈迦様が亡くなられた2月15日の涅槃会について取り上げています。
ニュース面では浄土宗宗立・宗門校の冬の高校スポーツの活躍や、LGBTを考えるシンポジウムの告知などを紹介しています。
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浄土宗新聞平成31年(2019)1月号を発刊いたしました
2018年12月21日 [ 浄土宗新聞 ]
1面では総本山知恩院門跡の伊藤唯眞猊下の新年ご挨拶、2面では大本山の法主による新年のご法話を掲載しています。
5面の特集は法然上人に影響を受けて制作したという「凡人讃歌」の作曲家で歌手の武藤昭平さんをインタビュー。
6・7面では新年特別企画の写仏「来迎図」を特集しています。記事面では、北海道・帰厚院で行われている「カレーの日」について、奈良當麻寺奥院の大方丈大修理による襖絵「花鳥浄土」の公開について紹介しています。
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浄土宗新聞平成30(2018)年12月号を発行いたしました。
2018年11月26日 [ 浄土宗新聞 ]
浄土宗新聞平成30年(2018)12月号を発刊いたしました。
1面ではグッドデザイン賞大賞に選ばれた「おてらおやつクラブ」について取り上げました。
特集では大正大学客員浄土の岩村暢子さんのインタビュー、6面年末の仏教行事についてです。
記事面では、グッドデザイン賞に選ばれた浄土宗檀信徒が販売する木炭について、法然上人ゆかりの地・比叡山青龍寺報恩蔵の落慶法要について伝えています。
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浄土宗新聞平成30(2018)年11月号を発行いたしました。
2018年10月24日 [ 浄土宗新聞 ]
浄土宗新聞平成30年(2018)11月号を発刊いたしました。
今号は、紅葉を楽しむ号!1面では総・大本山の紅葉を、6面では一般寺院の紅葉スポットを取り上げました。
7面の特集は幼少期のお参りについて取り上げています。
記事面では、大阪・應典院で行われたおてら終活祭についてや、江戸三大幽霊の累にまつわる話などを伝えているほか、人気コーナー「お釈迦さまの処方箋」は最終回を迎えます。
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※一部の新聞に4面と9面の印刷のズレが判明いたしました。お手元にお持ちの方は送料無料にて交換いたしますのでご連絡ください。
浄土宗文化局 TEL : 03-3436-3700
浄土宗新聞平成30年(2018)10月号を発行いたしました。
2018年09月26日 [ 浄土宗新聞 ]
浄土宗新聞平成30年(2018)10月号を発刊いたしました。
今号は、池江璃花子選手特集号!浄土宗宗門学校の淑徳巣鴨高校3年生の池江選手がアジア大会6冠を制した記事に始まり、7面では池江選手の顧問・大崎芳樹氏に指導の極意をインタビューしました。
さらに12面の「おだんか名店街」では、池江選手のチカラめしであり、浄土宗僧侶を目指す大正大学生も多く通う中国料理店「華興」を掲載しています。
記事面では、台風第21号による被害や、浄土宗宗立学校の東山高校の生徒が法然上人の誕生地岡山から、浄土宗を開宗した地・滋賀青龍寺までの270キロを完歩したことなどを伝えています。
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浄土宗新聞平成30年(2018)9月号を刊行いたしました。
2018年09月01日 [ 浄土宗新聞 ]
今号1面では秋彼岸エッセイを掲載、関連記事として、8面で夕陽を見てその先にある極楽浄土に思いを寄せる修行「日想観」について解説しています。
6・7面では、今号から始まる建築史家・伊坂道子氏による連載「仏教建築から見える信仰のカタチ」を見開きで掲載。今回は現存する世界最古の木造建築群でもある法隆寺です。
記事面では、大正大学が、祀っている阿弥陀仏像(重文)を東博へ一時寄託するにあたり、遷座式を行ったことの他、東日本大震災で被害にあった寺院が境内に植えたひまわりが咲き誇る様子、西日本豪雨の復興支援のため各地の浄土宗青年僧侶が支援活動を行っていることなどを取り上げています。
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