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新着情報

浄土宗新聞

浄土宗新聞令和3年(2021)8月号を発刊いたしました。

2021年07月21日 [ 浄土宗新聞 ]

 浄土宗新聞令和3年(2021)8月号を発刊いたしました。


1面では、全国的に7月から8月にかけて営まれる「お盆」について、その意味や意義について説明しています。

ほか記事面のなかでは、大本山金戒光明寺(京都市左京区)の第75世法主久米慶勝台下ご遷化、

大本山清浄華院(京都市上京区)飯田実雄新法主認証式、オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベンにある

阿弥陀寺のジェイムス・ウィルソン哲雄主事が、日・豪をつなぐ活動が評価され、日本国総領事館から

2020年度在外交館長表彰受賞などを掲載しています。

特集では、何かと仏事の作法について気にすることが多いお盆の時期、「作法のキホン(上)」と題して

浄土宗のお作法について紹介しています。

そのほか、連載・記事がもりだくさん。 お申し込みはこちらから


浄土宗新聞令和3年(2021)7月号を発刊いたしました。

2021年06月25日 [ 浄土宗新聞 ]

 浄土宗新聞令和3年(2021)7月号を発刊いたしました。


1面では、多くの寺院で行われる法要「お施餓鬼(施餓鬼会)」、その意味や意義について説明しています。

ほか記事面のなかでは、大本山清浄華院(京都市上京区)の第83世法主に飯田実雄師が推戴、

コロナ禍により外出をすることもはばかられる今こそ寺の門戸を開くべきと、工夫を凝らし活動する寺院の紹介

などを掲載しています。

特集では、法然上人より教えを受け継いだ浄土宗二祖「聖光上人」について紹介しています。

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浄土宗新聞令和3年(2021)6月号を発刊いたしました。

2021年05月24日 [ 浄土宗新聞 ]

浄土宗新聞令和3年(2021)6月号を発刊いたしました。


1面では、太子宗の本山叡福寺(大阪府太子町)で勤められた聖徳太子1400年御遠忌大法会(聖徳太子の1400回忌法要)について取り上げています。

ほか記事面のなかでは、大本山光明寺(神奈川県鎌倉市)で、本堂保存修理工事中に厨子から発見された「来迎菩薩画」について、

大本山金戒光明寺(京都市左京区)で行われている「くろ谷子ども食堂」、光明寺(埼玉県加須市)で開催される「おてら食堂」の紹介などを掲載しています。

特集では、聖徳太子が国造りで用いた仏教の教え「三宝」について紹介しています。

また今月号より、仏教における動物観や動物に託された教えについて紹介する新連載「仏教と動物」が始まりました

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浄土宗新聞令和3年(2021)5月号を発刊いたしました。

2021年04月26日 [ 浄土宗新聞 ]

 浄土宗新聞令和3年(2021)5月号を発刊いたしました。

1面では、総本山知恩院をはじめ各大本山で勤められた御忌法要(法然上人の忌日法要)について取り上げています。

ほか記事面のなかでは、東北芸術工科大学学生が、京都府宇治市の平等院にある国宝「雲中供養菩薩像」の模刻を奉納、

福島県いわき市で「災害支援ネットワークIwaki」発足などを掲載しています。

また特集では、浄土宗がこれまでYouTube「公式チャンネル浄土宗」で公開してきた「総大本山シリーズ」から見どころをピックアップし紹介しています。

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浄土宗新聞令和3年(2021)4月号を発刊いたしました。

2021年04月01日 [ 浄土宗新聞 ]

浄土宗新聞令和3年(2021)4月号を発刊いたしました。

1面では、大本山戒光明寺、久米慶勝台下の晋山式について取り上げています。

ほか記事面のなかでは、東日本大震災から10年、住職が石巻市立大川小学校の犠牲者を供養し続けている宮城県大忍寺、

大本山善光寺大本願、鷹司誓玉台下7期目の再任、浄土宗開宗850年22の慶讃事業が決定などを掲載しています。

また特集では、兵庫県たつの市室津の浄運寺本尊内部に仏像を発見、葬儀や法事で僧侶がとなえる「お経」について解説しています。

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浄土宗新聞令和3年(2021)3月号を発刊いたしました。

2021年02月24日 [ 浄土宗新聞 ]

 浄土宗新聞令和3年(2021)3月号を発刊いたしました。

1面では、春彼岸について取り上げています。

ほか記事面のなかでは、東日本大震災から10年が経った現在、住職が犠牲者の名前を筆で書き供養し続けている岩手県荘厳寺、

北海道岩内高校書道部が、帰厚院本堂向拝天井に四十八願を筆写などを掲載しています。

また特集では、4月に総大本山で勤められる法然上人の忌日法要「御忌」について、また、法然上人が浄土宗を開く切っ掛けとなった善導大師との出会いについて解説しています。

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浄土宗新聞令和3年(2021)2月号を発刊いたしました。

2021年01月22日 [ 浄土宗新聞 ]

  浄土宗新聞令和3年(2021)2月号を発刊いたしました。

1面では、年末年始のスポーツ大会で活躍した宗立宗門学校について取り上げています。

ほか記事面のなかでは、浄土宗が紙代の一部をもとに行う難民支援活動「なむちゃんエイド」や、

ジャズバンド「勝手にしやがれ」が、浄土宗や仏教の教えに影響を受け制作した新曲を収録したアルバムを発売したことなどを掲載しています。

また特集では、お釈迦さまのが亡くなられた2月15日の涅槃会にちなみ、お釈迦さまの最期の教えについて解説しています。

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浄土宗新聞令和3年(2021)1月号を発刊いたしました。

2020年12月24日 [ 浄土宗新聞 ]

 浄土宗新聞令和3年(2021)1月号を発刊いたしました。

1面では総本山知恩院門跡の伊藤唯眞猊下の新年ご挨拶、2面では大本山の法主による新年のご法話を掲載しています。

7面の特集では新年特別企画の写経「香偈」を特集しています。

記事面では、国重文「御影堂」修復のためオリジナルみそで寺院支援 福井・西福寺、佛教大学次期学長に伊藤真宏師、播隆上人開いた槍ヶ岳整備支援のため奉賛会が勧募金を支援、

被差別戒名物故者追善法要を厳修 栃木・圓通寺について紹介しています

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浄土宗新聞令和2年(2020)12月号を発刊いたしました。

2020年11月24日 [ 浄土宗新聞 ]

浄土宗新聞令和2年(2020)12月号を発刊いたしました。

1面では、総本山知恩院が、国宝・御影堂の落成を法然上人に伝える落慶奉告法要を行ったことを伝えています。
2・3面では、京都にある平等院鳳凰堂の創建当時の扉から菩薩絵の図が確認されたことや、 和歌山・甘露寺が自治体と連携して、人気漫画『鬼滅の刃』のファンに向けたPR企画を行っていることを取り上げています。

また7面では、お釈迦さまがさとりを開かれた12月8日にちなみ、その教え「縁起」「八正道」について特集しています。

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浄土宗新聞令和2年(2020)8月号を発刊いたしました。

2020年07月22日 [ 浄土宗新聞 ]

 浄土宗新聞令和2年(2020)8月号を発刊いたしました。

1面で、お盆について取り上げたほか、

2面では、令和2年7月豪雨の熊本教区寺院・檀信徒の被害状況などについてお伝えしています。

また、3面では、お盆についてご先祖さまのお迎え・お送りの際の作法など、基本的な疑問をお答えしています。

さらに6面では、心理カウンセラーの富田富士也先生に寄せられたコロナ禍による不安やストレスからくる相談事例を挙げ、その対処方法について紹介いたします。


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