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新着情報

浄土宗新聞

浄土宗新聞令和4年(2022)6月号を発刊いたしました。

2022年05月25日 [ 浄土宗新聞 ]

浄土宗新聞令和4年(2022)6月号を発刊いたしました。


1面では、ブラジルで開教活動を行う浄土宗南米開教区が、令和5年に開教70周年を迎えることを記念して、同国パラナ州クリチバ市にあるクリチバ日伯寺
の本堂建立事業が始まったことについてお知らせします。

6面の特集では、葛城寺住職で画家でもある表啓充師に、僧侶になったきっかけと、「浄土三部経」の世界を描いた作品を通して伝えたいことを伺いました。

記事では、信州善光寺、甲斐善光寺で執り行われた善光寺御開帳中日庭儀大法要について、お寺を地域に開くためにまず子どもたちに、
お寺に親しんでもらう活動をする奈良・寳樹寺「子ども文庫」、三重・西光寺「さいさい」を紹介、など掲載しています。

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浄土宗新聞令和4年(2022)5月号を発刊いたしました。

2022年04月22日 [ 浄土宗新聞 ]

 

浄土宗新聞令和4年(2022)5月号を発刊いたしました。


1面では、熊本地震の発生から6年となった4月15日、浄土宗熊本教区が厳修した「平成28年熊本地震物故者七回忌法要」についてお知らせしています。

6面の特集では、本紙で令和4年2月号まで「はなの仏像日和」を執筆いただいたはなさんに、連載を終えての感想や仏教に興味を持たれたきっかけなどを伺いました。

記事面では、ウクライナへ宗内に広がる支援の輪、始動から10年、地域に根ざした運動になった「大分米一升運動」など掲載しています。

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浄土宗新聞令和4年(2022)4月号を発刊いたしました。

2022年03月25日 [ 浄土宗新聞 ]

浄土宗新聞令和4年(2022)4月号を発刊いたしました。


1面では、7年に一度、今回は令和4年4月3日から6月29日まで営まれる信州善光寺の御本尊「一光三尊阿弥陀如来」の御身代わり「前立本尊」の御開帳についてお知らせしています。

6面の特集では、4月8日にお釈迦さまの生誕を祝い全国の寺院で行われる「花まつり」について、その由来と行事に込められた意味について掲載しています。

記事面では、兵庫県丹波地域の浄土宗寺院の檀信徒で組織される浄土宗丹波組ダーナの会が、江戸時代の高僧である徳本行者の石碑にQR付き解説看を設置、

浄土宗がウクライナ支援のため国連UNHCR協会に100万円を寄託など掲載しています。

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浄土宗新聞令和4年(2022)3月号を発刊いたしました。

2022年02月22日 [ 浄土宗新聞 ]

浄土宗新聞令和4年(2022)3月号を発刊いたしました。


6つの総本山、大本山で4月に営まれる法然上人の忌日法要、御忌。今号は、1面・2面・11面・12面で、その御忌の起源をはじめ、各本山の日程、唱導師をご紹介しています。また、大本山百萬遍知恩寺の御忌の見どころをマンガでお伝えいたします。

記事面では、大阪・安福寺が昨年秋よりスタートさせた、高齢らを介護する家で使わずに余った紙おむつを寺で集めて必要な家庭などに贈り、同時に支え合いの心を広めようという「お寺おむつプロジェクト」など、を掲載しています。

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浄土宗新聞令和4年(2022)2月号を発刊いたしました。

2022年01月24日 [ 浄土宗新聞 ]

 

浄土宗新聞令和4年(2022)2月号を発刊いたしました。


1面では、お釈迦さまの入滅された日2月15日に営まれる「涅槃会」についてその法要の意義やお釈迦さまの最後の教えなどを掲載しています。

6面では、2019年、浄土宗開宗850年記念復刊した絵本『Call My Name』。昨年末にその原画展が開催されたことを受け、著者である葉祥明氏にあらためて本書に対する想いを伺いました。

記事面では、浄土宗宗立宗門校が、スポーツで全国の舞台で熱戦、長野玄向寺が昨年末に行った子どもたちへ食料を届ける活動「笠地蔵プロジェクト」など、を掲載しています。

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浄土宗新聞令和4年(2022)1月号を発刊いたしました。

2021年12月24日 [ 浄土宗新聞 ]

  

浄土宗新聞令和4年(2022)1月号を発刊いたしました。


1面では総本山知恩院門跡の伊藤唯眞猊下の新年ご挨拶、2面では大本山のご法主台下による新年のご法話を掲載しています。

6面では新春特別企画の写経「自信偈」を特集しています。

記事面では、修復中の法然上人像胎内から江戸期の墨書などを発見 岩手・大念寺、平和の尊さを後世に伝える講演開催 神奈川・西福寺など、

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浄土宗新聞令和3年(2021)12月号を発刊いたしました。

2021年11月26日 [ 浄土宗新聞 ]

 

 浄土宗新聞令和3年(2021)12月号を発刊いたしました。


1面では、年末に寺院で行われる「除夜会」など仏教行事について、その由来や意義などを説明しています。

ほか記事面のなかでは、大本山増上寺蔵で徳川家康公が収集した『大蔵経』が、ユネスコ「世界の記憶」の日本の推薦候補に決定、

大阪府願生寺が、災害時、難病などで医療的ケアが必要な人が避難できる場に寺院を開放するという「要医療者災害避難所プロジェクト」

始動などを掲載しています。

特集では、令和6年に迎える浄土宗開宗850年に向け、第1回目となった「浄土宗高僧名号展」に出陳された23点の名号を紹介しています。

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浄土宗新聞令和3年(2021)11月号を発刊いたしました。

2021年10月26日 [ 浄土宗新聞 ]

 浄土宗新聞令和3年(2021)11月号を発刊いたしました。


1面では、七五三について、その由来の説明から、総本山大本山で11月に行われる七五三法要を紹介しています。

ほか記事面のなかでは、10月14日に執り行われた大本山金戒光明寺(京都市左京区)藤本淨彦新法主認証式と入山式、

静岡県法源寺が「農園部」を設立し、引きこもりなど悩みを抱える若者に人との交流の場を提供し支援、

SDGs(持続可能な開発目標)の課題の一つ「飢餓をゼロに」の解決に取り組む浄土宗寺院などを掲載しています。

特集では、老舗料理店「日本橋ゆかり」の三代目主人として腕を振るう料理人の野永喜三夫氏に、日本料理の魅力を

広めるための精力的な取り組みや料理に対する想いについて伺いました。


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浄土宗新聞令和3年(2021)10月号を発刊いたしました。

2021年09月22日 [ 浄土宗新聞 ]

浄土宗新聞令和3年(2021)10月号を発刊いたしました。


1面では、お十夜について、その法要の成り立ち意味や由来などについて説明しています。

ほか記事面のなかでは、大本山金戒光明寺(京都市左京区)法主に藤本淨彦師、

東日本大震災の記憶と未来への希望に仏師・加藤巍山氏が被災地寺院に仏像を寄贈などを掲載しています。

特集では、国内外で大きな注目を集める仏師・加藤巍山氏に、彫り続けることの思いについて伺いました。


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浄土宗新聞令和3年(2021)9月号を発刊いたしました。

2021年08月24日 [ 浄土宗新聞 ]

  浄土宗新聞令和3年(2021)9月号を発刊いたしました。


1面では、秋のお彼岸について、その意味や意義について説明しています。

ほか記事面のなかでは、総本山知恩院(京都市東山区)で執り行われた「新命住職認証奉告式」、

宗門大学の埼玉工業大学が開発した自動運転バスを、深谷観光バスに提供などを掲載しています。

特集では、先月に続き「作法のキホン(下)」と題して浄土宗のお焼香の作法について紹介しています。

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