浄土宗新聞平成30年(2018)7月号を刊行いたしました
浄土宗新聞平成30年(2018)7月号を刊行いたしました。
今号1面では、ラジオ体操と朝のお勤めをする「朝活」を行っている光琳寺の取り組みを取りあげ、2面で朝活に参加する方の声を取り上げました。また、6・7面では「ご先祖さまとのつながり 法事のすべて」の特集の他、8面で「お盆Q&A」を特集しました。
記事面では、浄土宗版エンディングノート『縁の手帳』をテキストに、住職と人生を見つめる「縁の会」についてや、阿弥陀寺本堂(和歌山)が国指定重要文化財へなどを伝えています。
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