浄土宗新聞平成30年(2018)1月号を発刊いたしました
浄土宗新聞平成30年(2018)1月号を発行いたしました。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
1・2面では、総・大本山の猊下、台下からの年頭挨拶を掲載しています。
記事面では、浄土宗開宗850年のシンボルマークが決定したことのほか、仙台・慈恩寺で震災や自死などで親族を亡くした遺族のための法話会が行われたことなどを取り上げています。
特集面では、法然上人が浄土宗の教えの肝要をしたためられた「一枚起請文」の写経を掲載しています。新年の書初めにいかがでしょうか。